新曲の仕様と展開図 3

θ=5 β=5

三曲目に出来た曲だ。イントロが21小節もある。その前半はピアノが一人で頑張る珍しい曲だが、補足的にパーカッションと混声コーラスが入る。おとなしい曲ではない。歌に入ると思うと入らない。そのままピアノががんばる。もしもバンドでコピーするとすれば、キーボード奏者はやり甲斐がありそうだ。いったい私は何処に連れて行かれるのだろうと思うようなイントロだ。だが私は何処へも連れて行ってやらない。スケッチの段階で35トラックが使用されている。テンポは130。

一番が終わっても二番に行けない。行けないところを強引に行くと突如オアシスに到着する。こんな所に到着させてしまうと元に戻れなくなる。戻れそうな気配が見えるまで進んでしまう。シャウトだ。ソロでシャウト解禁。そのままAメロをマイナーで、ハモりながら歌ってみる。同じモチーフを歌ったところで戻れないものは戻れない。そんな時に重宝するのがブレイクだ。というか、イントロが有って1番2番が有ったのはむしろこのブレイクのためだ。

再び21小節の導入。後は同じ。

珍しくピアノが頑張る曲だ。その他の楽器は手下のようなものだ。sato-kenはこの曲を聴いて「ケチ!」と言った。なぜなら、ギターを四小節しか弾かないからだ。弾いただけありがたいと思え。

パーカッションにはドラムセットの他、大太鼓、ティンパニ、小太鼓、チューブラベル、ギリギリいうやつ、シャーというやつ、ホイッスルなどが使われている。

出し惜しみするギター終わると、結局ここは何処?という?マークで終わる。