θ=7 β=3

間もなく始まる過密スケジュールに備え、充電を兼ねて画策中の追悼ライブの感触を得にチェンマイに来ている。ホテルに到着するなりSimon Chiangmaiに直行。なんと前回より客入りが悪い。例によってショーの後はキレイどころのカトゥーイたちと食事。sato-ken日誌で、sato -kenは自分が準ミスのTontalにモテモテだったと書いているが、真実を暴露しよう。日誌に「Tontalとタイ語の会話も弾み」というような事を書いているところがミソだ。浮かれるsato-kenに対してTontalは気のあるようなそぶりで「今夜Satoの部屋に行ってもいい?」ともちかける。sato-ken舞い上がってはしゃぐ。その後に続いてTontalがタイ語で言った言葉の意味を分からぬままはしゃぐ。しかし、Tontalが言った言葉を和訳するとこうだ。

「あなたが首吊るところを見せてね」