θ=6 β=4

今日はSP-2の真打ちとも言える人物の事を書いたが、読み返してボツにした。私が見た印象をそのまま書いたが、彼女に会ったことがなければウソだと思われるだろう。書き方を変えなければなるまい。

書くかどうか迷っていることがある。多分書かないだろう。ここ13年間の間に少しずつ深化してきたSP-2のぬるま湯のことだ。

SP-2は選択された生き方ではない。ゆえに様々な課題に直面する。その結果がSP-2なのだ。望まない課題がない生活は安楽だ。安楽のために課題に取り組んできたのだが、それが良きSP-2の系譜を途絶えさせるのだとしても、私がとやかく言うべきことではない。

さて、仕事するか。